トップページ> 職員のブログ > 【特集】医師を支えるスタッフ(ドクステ3)
みなさん、こんにちは\(^o^)/医学生担当 R です。
もうみなさんもピンときたかもしれません。
本日の神戸(港島)はよいお天気です。
きょうは冬至。ということは、ゆず湯ですね。
早く帰って、あたたかいお風呂に入って、ぽかぽかしたいです。
北半球では、一年のうちでもっとも昼(日の出から日没まで)の時間が短くなる日。
あ、ネットで検索しようと見てみたところ、グーグルさんも本日は「冬至」デザインのようです。
それでは、みなさん。よい冬至を~!
ん!?
冬至の話だけして終わってしまっていいのだっけ?
いやいや、ブログのタイトルに書いたとおり、ドクステ3が発行されたことを本日はみなさんにお伝えしないといけないのでした。すみません。
「みなさん、ドクステ3が発行されました!」
んん??
ドクステ3ってなんですか?? ・・という声が聞こえてきたような、きてないような。
すみません、説明が足りませんでした。
ドクステ3というのは、兵庫民医連が全国のみなさん(おもには医師や医学生のみなさん)にむけて発行している医師通信のことで、『Doctors'Stage』 といいます。
その第3号が発行されました~というお知らせです。
もうお読みいただいたでしょうか?『Doctors'Stage』 。
今回は全12ページです。
今回は全12ページです。
医師・研修医のみなさん、医学生のみなさん、医師をめざす高校生・予備校生のみなさんには無料でお送りしますので、お気軽にご連絡ください。
ご希望の方は ishi@hyogo-min.com まで。
前々回(創刊号)は「マルーン色」(阪急電車のイメージ)、前回(第2号)は「青色」(特急スーパー北斗のイメージ)でしたが、今回は「緑色」となりました。これは、ひょっとして・・。
前々回(創刊号)は「マルーン色」(阪急電車のイメージ)、前回(第2号)は「青色」(特急スーパー北斗のイメージ)でしたが、今回は「緑色」となりました。これは、ひょっとして・・。
もうみなさんもピンときたかもしれません。
緑色と言えば、やっぱり。
ですよね。神戸市営地下鉄!
と思いがちですが・・。
ザンネン。今回は編集委員会で、「クリスマスも近いですし、やっぱり緑色ですよねぇ」という意見が多数を占め、「じゃあ、緑色にしましょうか」ということになって、このカラーに決まりました。
ドクステ3。このような仕上がりになりました。
どうぞよろしくおねがいします(*^_^*) メリークリスマス!
内容も紹介しないまま、こんなに長々と書いてきてしまいましたが、今回も読みごたえのある特集になっております。
第3号の特集は、「医師を支えるスタッフ」。
ここですべてを紹介することはできませんが、良元診療所の看護師長によるレポートや尼崎医療生協病院の診療補助課のスタッフによるレポート、東神戸病院の臨床工学士(CE)によるレポートなどなど、チーム医療が現場でどのように実践されているか、特集のタイトルのとおり"医師がどのように支えられているか"がリアルに見えてくる記事となりました。
ぜひぜひお読みください。
ちなみに今回の「医師の休日」(BreakTime)コーナーは、神戸協同病院外科の石川靖二医師がマラソンについて書いてくれていますよ。
本日、これを言うのは2回目になりますが、もう一度だけ言います。
『Doctors'Stage』 は、医師・研修医のみなさん、医学生のみなさん、医師をめざす高校生・予備校生のみなさんには無料でお送りしますので、お気軽にご連絡ください。
ご希望の方は ishi@hyogo-min.com まで。
それでは、みなさん良い冬至、そして、よいクリスマスを☆
・・追伸・・
『いつでも元気』という月刊誌があるのですが、その新年号(2016年1月)で、尼崎医療生協病院の生活支援プロジェクト(ふるさとの会)のことが紹介されました。
こちらもよろしければお読みください。