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「被爆体験を聞く会」を開催しました

みなさんこんにちは。

 

96日に「被爆体験を聞く会」を開催しました。

 

お話してくださったのは6歳の時、広島で被爆した貞清百合子さん。

 

「原爆が投下されたとき、爆風で飛ばされ気づいたら夕方になっていた。傷だらけの人がいっぱいで、枕木も燃えている線路の上を逃げた。小学校に避難すると薬もなくきゅうりやなすを貼っているけが人がいっぱいいた。」

 

「ようやく会えた母の背中にはガラスが刺さっていた。感覚が麻痺しているのか『けがしてるわ』としか思えなかった」

 

など被爆体験を語っていただきました。被爆当時のひどさ、大変さが非常によく伝わるお話でした。

 

最後に貞清さんは「核兵器を生きている間になくしたい」と述べられました。

 

2019 原水禁世界大会」参加報告では今年87日から9日に長崎で開かれた原水爆禁止世界大会の参加者から世界大会の内容と感想が報告されました。長崎の爆心地周辺に残されている被爆遺構や碑を巡る分科会に参加した方からは「色々な被爆地を巡り実際に自分の目で見て、感じて、あやふやだった核兵器の怖さをより深く知り、理解する事が出来ました。被爆者が生きている間に、核兵器が無くなり、今までの活動が報われることより一層強く思いました。」と感想を述べました。

 

これからも平和企画発信していくので参加をよろしくお願いします。

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