トップページ> 医学生ニュース > 見守りボランティア募集 ~見守りボランティア養成講座ご案内~
以前、医学生ニュースでみなさんに協力をいただいた「HELP」の翻訳作業は、
遅れていましたが、ようやく完成が近づいてきました!
翻訳作業をお手伝いしてくださった医学生のみなさん、
本当にありがとうございましたm(_ _)m
現在、「HELP」導入に向けて尼崎医療生協病院では準備委員会も立ち上がりました。
さて、「HELP」マニュアルが完成すると、
そのマニュアルにそってボランティアの養成が進められることになります。
その前段として、見守りボランティアを募集しています。
まずは養成講座に参加してもらって、
高齢者の特徴やボランティアの心得について学んでいただきます。
実際に見守りボランティアに参加されている方からもお話しが聞けますので、
ボランティアのイメージをつかんでもらえると思います。
案内はこちらをご覧ください。→ mimamorivolunteer.pdf
※医学生のみなさんは、まず、尼崎医療生協病院 医学生担当 福島までお申し込みください。
ama_fukushima@yahoo.co.jp (質問もこちらで受け付けます)
件名に「見守りボランティア養成講座申し込み」と書いてください。
↓前回のニュースを載せています↓
医学生のみなさん、こんにちは。
タイトルにありますように、医学生のみなさんに協力して頂きたいことがあります!
この度、尼崎医療生協病院では、日本で初めてHELPを導入することになりました。
導入にあたり、マニュアルの翻訳作業を行うことになりました。
そこで、みなさんの出番です!
翻訳作業をお手伝いしてくださる方を募集します。
テンポとしては、4月中にボランティアを募って、
どこを翻訳してもらうかを決めて、
5月から翻訳開始。
6月に完成を目指しています。
最後になりましたが、
「HELP」って何?ってことですが、
高齢者の入院生活で、認知や身体機能の低下を予防し、元気にお家に帰ってもらうための
ボランティア参加型プログラムのことです。
医学生のみなさんには、HELPボランティアにも参加してたいだきたいと考えています。
興味のある方は、ビラにある携帯番号にかけていただくか、
このホームページからお問い合せください。
ビラはこちらです → help.pdf