研修医一年目Tです。
整形外科のH先生が夜釣りで豆アジをたくさん釣ってきて、医局で調理してくれました。
小麦粉を付けて揚げただけですが、骨まで柔らかくてスゴイ美味しかったです!
最後の写真は4月に副院長のI先生がしてくれました、そばめし実習です。
コテを使うときの構えと、手首の動きが外科的手技の習得に重要なのだそうです。
神戸協同病院は医局の雰囲気だけでなく、病院全体見ても、暖かく見守ってくれている雰囲気があり、1年目の研修医にとっては、とても過ごしやすい場所だと思います。
これからも先生方や他の医療スタッフの方々に支えられながら、充実した研修生活を送っていきたいと思います。