トップページ> 研修医ルーム > ~我輩は、、、~
我輩は◯◯である。
名前はまだない。
何でも薄桃色のぷにぷにした物の間をかき分けてこの世に出てきたことだけは記憶している。
我輩はそこで初めて同胞をみた。
しかもあとで聞くとそれは大臼という同胞中で一番獰猛な種族であったそうだ。
この大臼というのは時々我輩の行く手を阻むという話である。
しかしその当時は何という考えもなかったから別段恐しいとも思わなかった。
ただ彼の豊満な横腹に押されてた時何だかグラグラした感じがあったばかりである、、、、、、、、、
親知らずイタイ(T_T)