東神戸病院で緩和ケア研修中のJUN1です。
今回は週に1度、往診のために通っている萌(もえぎ)クリニックでの話。
萌クリニックの名前の由来は・・・
以下は、萌クリニックのホームページから宮城先生の文章を抜粋
当時(1999年12月)の尼崎の往診患者さんは、ほとんど介護サービスを利用せず、何年も家から外に出たことがない方が多かったと思います。まるで冬眠されているような患者さんがたくさんいらっしゃいました。「萌」とは、長い冬が終わり春の暖かい光の下で草木がすくすくと空に向かって伸びていく様を表す季語だそうです。私たちは、地域の皆様の力を借りて、地域の中で孤立している患者さんを外に出したいと思い、萌クリニックと名づけました。
良い名前の由来ですよね〜、素敵です(^◇^)
私はこの萌クリニックの名前の由来も、萌クリニックの雰囲気も大好きで、毎週往診を楽しみにしています。
そんな萌クリニックで先日バレンタインのチョコレートを貰いました。
しっかしこれが、今年もらったバレンタインのチョコレートの中で女子力No.1(^0^)
その写真がこちら↓
どこまで意図されているか解りませんが、何だかドキドキ(萌え? モエ? 燃え?)しますよね(*^0^*)
おっとっと、またいつもの症状が出そうに・・・(^_^;
萌クリニックの看護師さんは皆さん細やかな気遣いもできて、女子力が高いなぁ〜(^0^)
しかし文字の脳内に与える影響恐るべし、もう『萌女子』って文字を見ているだけで美味しいッす ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆