２年目研修医のJUN 1です。

前回は男性の鼻毛についての話でした。

今回は女性の毛の話。

病院で勤務していて、女性の気になる毛といえば、『まつ毛』。

病棟でも『まつ毛』の気になる女性がいます。

今、一瞬『私の事かしら』と思ったあなた、あなたのことではありません。

病院ではマスクをしていることが多いので、院内で働く女性の数少ないお洒落のできる部分が『まつ毛』。

皆さん綺麗にマスカラしたり、エクステしたり、なかなか観ていて感心するものです。

私には１つ年上の姉がいますが、私が18歳くらいの頃に、片方の目元だけ化粧を施してから、

「気をつけや～、女の子はこんなに化けるねんで～　」

と言って、変身の前後を見せてくれたことがありました。

まあ化粧だし。

化けちゃいますよね。

そんなことより、今から姉貴と会う男性が気の毒だな～、などと思ったけれど・・・。

女の人って恐るべし・・・

でも、楽しそうだな～。

うん、生まれ変わるなら、やっぱり『女』だな。

そうそう、『毛の話』だった。

目元を綺麗にされているけど、『惜しい』と感じる女性がいます。

私が惜しいと思うとき、その女性の目元に足りないのは『あざとさ』と『欲望』。

綺麗であるだけでなく、その目元に『あざとさ』と『欲望』が加わったなら・・・無敵です。

そんな目元の魅力的な女性に仕掛けられたら、アッという間に落ちてしまいます。

男（私）を落とすのは誠に簡単。

生まれ変わったら落とす側に回ろ、っと。

写真はネットで見つけて広告です。欲望全開で、面白いですよね。

あのオスカルの強くきらめく瞳があなたのものに！

『ベルサイユのばら　オスカル ロング マスカラ』

オスカルって・・・