もうすぐ引っ越しするので最後になるだろうと通い慣れた図書館へ。
娘たちは自分の借りたい絵本をめいめい物色してるので、ぶらぶらしていたら尼崎の小学校の先生お薦めの本のコーナーに見つけた本を借りてみた。
50編の詩が並んでいて、今の自分にそれらの詩のいろんなことばがしみてきた。
中でも一番は、ドリカムの吉田美和さんの作詞したことば。
『10000回だめでかっこ悪くても10001回目は何か変わるかもしれない』
やっぱり詩は、不思議なちからを持っている。
明日からもおもいっきりやってみよう!
~指導医 あわじ~